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【1964年東京オリンピック記念硬貨】日本初の記念硬貨

投稿日:2018年12月13日 更新日:

2020年の東京オリンピック開催を記念して、「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会記念貨幣」の発行が平成30年の2月に発表されました。

それを受けて、1964年に発行された「東京オリンピック記念硬貨」がひそかに話題を集めています。

1964年の東京オリンピック記念硬貨には、100円銀貨と1000円銀貨があり、それぞれ次のようなデザインになっています。
1000円銀貨は表面が富士山、裏面は中央に五輪のマークがあり左右に桜の刻印あり。
100円銀貨は表面に五輪マークと聖火台、裏面は太陽マーク。

この記念硬貨、実は日本ではじめて発行された記念硬貨なのです。制作発表当時から大きく話題となり、発売後はすぐに完売となりました。元々、日本には記念切手を収集するブームがあったので、初めて出た記念硬貨にもその人気は広がったのだと思います。

記念硬貨は実際の通貨として使用する事もできるので、100円銀貨は100円硬貨として、1000円銀貨は1000円硬貨としてお店で使うことが可能です。
しかし、どちらも現在では入手できないという事でプレミアがついていて、然るべき場所で売れば、額面の2倍程度の値段がつくので、硬貨としては使わない方が得策でしょう。

現在における東京オリンピック記念硬貨(1964年)の価値は?

上記に記載した通り、どちらの銀貨にもプレミアがついていて、100円銀貨は200円~800円、1000円銀貨は3000円~6000円くらいの価値となっています。

買取相場でいうと、100円銀貨で120円~200円、1000円銀貨だと1200円~1600円くらいになる事がおおいようです。

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